History

 

　昭和21年戦後、初代竹中孝蔵が石川県七尾市に初めて呉服卸問屋を創設。

戦後の急成長時代中、当時はなかった温泉旅館での挙式、おもてなしを考案し、二代目の挙式を挙げた。

　その後も展示会を温泉旅館で開催するという当時では珍しいスタイルの考案、芸能人を招待するなど、常に新しいことに挑戦し、温泉旅館の床が落ちるほどの大反響を得ていた。

 

　現代では時代のニーズに合わせ、呉服はもとより、幅広い商品展開をし、国内・外の取引先と仕入、販売を行っている。